その育毛剤、効かないよ?

育毛剤の嘘・AGA・自毛植毛・毛髪再生医療・薄毛について

なぜ育毛剤は効かないのか

古くから男性が薄毛になったときの第一選択肢になっている「育毛剤」。

残念ながら、育毛剤は薄毛には効果がありません。
薄毛の進行を止める力も無ければ、薄毛を改善させる力もありません。

なぜ多くの人が育毛剤を使っているのでしょうか?
簡単に言ってしまえば業者に騙されているんです。

はっきりいって、育毛剤は水を頭にかけているのと同じレベルの効果しかないんです。
そんなものに1ヶ月10000円近くを費やす馬鹿らしさにいい加減皆さん気づいてほしいなと思いますね。

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一ヶ月分が数千円もするような育毛剤を使う前に、本当にその育毛剤にあなたの人生をかけても大丈夫なのかどうか真剣に考えてみましょう!



育毛剤と育毛医薬品の決定的な違いとは?

医薬品は国が効果を保証している

育毛剤は効きません。しかし育毛医薬品には効果があります。
なぜこのような差が生じるのでしょうか?

それは、医薬品というものは国の機関が正式に効果を認めているからなのです。
育毛医薬品に限らず、ドラッグストアで売られている頭痛薬から抗がん剤まで、日本であれば厚生労働省が全ての医薬品の効果を保証しています。

医薬品メーカーは厳正なテストを繰り返して、国に「この医薬品は効果がありますよ」と証明しなければいけません。医薬品を開発し、テストして、効果を証明するには数十年かかることも珍しくありません。

つまり、国(日本であれば厚生労働省)という第三者の機関が医薬品の効果を判断しているのです。

それに対して育毛剤は、第三者はその効果に対して一切関わりません。
育毛剤メーカーが自分で「薄毛に効果がある」と言っているだけなのです。

ここが育毛剤と育毛医薬品の決定的な違いです。

育毛剤メーカーとしては、効果があろうと無かろうと、売るためにはいくらでも適当な嘘をつきます。
科学的な根拠があろうと無かろうと、そんなことは育毛剤メーカーは知ったことではありません。さも効果があるかのような宣伝文句を並び立てて、育毛剤を魅力のあるように見せかけるマーケティング力だけはありますが、本当に育毛効果のあるものを作る開発力などはありません。化粧品などに使われる成分を適当に数十種類選んで配合するだけです。

そんな育毛剤に毎月数千円も出費を迫られた挙げ句、全く効果が得られずに、順調に薄毛が進行していく男性が哀れで仕方がありません。

育毛剤に入っている育毛成分は単なる保湿成分などが多い

「画期的な育毛成分!」
「業界で初採用の成分を配合」

といった宣伝文句を育毛剤ではよく見かけますが、実際にその成分を調べてみると女性向けの安い化粧水や乳液などによく使われる「保湿成分」に過ぎないことがよくあります。

保湿成分とは、肌の乾燥を防ぐため男性でも女性でも役に立つのは間違いありません。しかし、育毛に役に立つかと言われれば、明確にノーと言わざるをえません。保湿したから髪の毛が生えてくるなどマヤカシもいいところです。

抗酸化成分で髪の毛が生えてくる!など嘘

活性酸素で人間の身体が錆びるので、抗酸化物質を育毛剤に入れれば活性酸素が除去されて髪の毛がグングン生えてくる!というのは、育毛剤の定番の売り文句です。^

しかし世界中どこを見渡しても抗酸化物質の摂取によって髪の毛が生えたという信頼のおける研究結果は存在しません。

副作用も無ければ効果もない

医薬品には必ず軽微でも副作用があります。それは効果の強さの裏返しでもあるのです。

プロペシアであればごくわずかな人にEDや肝機能障害が起きるのは事実です。

それに対して育毛剤は確かに副作用は生じませんが、それはそもそも育毛効果が得られるほどの成分が入っていないからなのです。