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「育毛にはビオチンを摂る」の嘘

ビタミンB7こと「ビオチン」。

このビタミンが体内で少なくなることで脱毛が起きるのは確か。


でも現代の日本人がビオチン不足になることはまずありえません。
だから「薄毛対策にビオチンを摂ろう!」っていうのは真っ赤な嘘なんです。

ビオチンが多く含まれる食品

ビオチンが多く含まれる食品はこちら。

ピーナッツ、アーモンド、卵黄、鶏レバー、牛レバー、豚レバー、焼き海苔、大豆、納豆、黒砂糖、鰹節、あさり、たらこ、うなご。

まあ多種多少なものにたくさん含まれてる。
そんなに意識しなくてもビオチンは足りてるんですよね。

欠乏症になるほどの食生活を送っている日本人はほとんどいないでしょう。
さらに、腸内の細菌自体がビオチンを作り出すこともできちゃいますから、欠乏症になる要素0なんですよ。

むしろ水溶性ビタミンなので過剰分が毎日のように尿から下水道に流されちゃって始末。
ビオチンサプリメントなんて飲んでも過剰分となってオシッコと一緒に流れちゃうだけなんです。

薄毛をビオチンで治すなんて無理なんです。
だってもう足りてるんですから。

ビオチン吸収を邪魔するものも存在する

飲酒、喫煙、卵白の食べすぎでビオチン吸収が邪魔されることはあります。
それでも普通の飲酒量で欠乏するほどビオチン不足にはなりえないし、ビオチンが不足するほど卵白を食べるのは事実上無理。
全く心配する必要は無いです。

育毛剤、育毛サプリメントを売りたい人の宣伝文句に乗せられて無駄な出品をしないようにしましょう。

ビタミン系育毛剤がまたブームの兆し

最近はビタミンC育毛剤とかいう怪しさ満開の育毛剤を芸能人がこぞって宣伝しているようです。
育毛剤界隈は定期的にビタミン系に着目し、上手い広告戦略で無知な人を騙しにかかります。
商売上手なのは感心しますがビタミン系育毛剤もビタミン系サプリメントも薄毛には効きません

いつかビタミンC育毛剤についてはしっかりと批判記事を書こうと思います。
ビタミンで薄毛が治る系のブログ記事には気をつけてくださいね。

以上ビオチンなんて薄毛対策に必要ないというお話でした。

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